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顕微鏡で観察しながら測長ができます。顕微鏡の接眼レンズ部に差し込んで使用します。ダイヤルを回すこと、副尺の目盛りが移動します。
その移動距離を測ることで、簡単に計測ができます。対物ミクロメーターで実寸法を測った後、使用してください。主尺の一目盛りが、0.1mmと1.0mmの2種類があります。 ※商品の仕様・外観は予告なく変更することがあります。また、予告なく販売終了・製造中止となる場合があります。